エンジニアの食生活で1つだけ気を付けるなら食べ過ぎ【極少食で健康】
40歳を手前にして、私は境界型糖尿病の疑いがあるという診断を受けました。 ここで改めて20代30代の若いうちから食生活に気を付けなければいけないといく警告として、非常に参考になる本がありましたのでご紹介します。
40歳を手前にして、私は境界型糖尿病の疑いがあるという診断を受けました。 ここで改めて20代30代の若いうちから食生活に気を付けなければいけないといく警告として、非常に参考になる本がありましたのでご紹介します。
私は、本当に不器用で、クソ真面目すぎて、会社で損してるなと思う時があります。 その1つが有給(年休)の取得・消化。 仕事って、いくらやっても、今の仕事が終わっても、また次から次へと続きます。 結果、いつまでたっても有給休暇の申請ができない状態か続いてしまいます。
エンジニアって、自分の「技術力」で収入を得ることだけを考える方が多いでしょう。 つまり、自分の労働力で稼ぐ。私もそう思っていました。 でも、自分1人が使える時間には限界があります。 副業は副業でも、自分の労働時間時間を奪われずにやる方法も並行してやるのも選択肢の一つとして考えてもよいでしょう。
転職を考えている40代以上の方で、 いくらスキルがあろうが、 どんなに基礎的能力が高かろうが、 今の会社で評価されていようが 一旦冷静になって、安易に転職へ突っ走る前に、立ち止まる必要があると思ってこの記事を書いています。
ここ数年の間に、会社員が「副業」をするというのが広まってきています。 ただし私は、いわゆる「副業」という言葉自体が好きではありません。 副業ではなく、複業 複業をしたい人のマッチングサービスが2019年に新しく始まりました。
後出しじゃんけんで、人の仕事にケチをつける同僚っていますよね。 評論だけして、批判だけして、自分は実際の作業、実務に関わってこない奴。 そんなウザい奴が身近にいた場合、どのように対処するとストレスなく、スムーズに仕事が進のか? きっとあなたもそんなウザい奴に困っていると思います。
会社のオフィスで、人がたくさんいる中で50代後半の社員と大声の喧嘩をしちゃいました。 上司に冷静に相談したところで、何の解決策にもならないから。
私が所属する会社では、システム開発やボートの開発を外注する際、見積書の取次だけをする中間業者を挟む仕組みになっています。 会社の上司に、 「中間業者を挟まず、直接その外注さんに発注すれば、うちの経費も安くなったり、あるいは外注さんの取り分が多くなるのではないですか?」 って聞いてみました。
ミイダスの市場価値診断において、 「自分の個人情報はどこまで登録しないといけないの?」 「どのくらいの設問があるのか?」 「どのくらいの時間が掛かるのか?」 そんな疑問のある方に向けて、実際に私がやってみた内容の記録を残しておきます。
相手が挨拶しないのに、こちらから挨拶するのはなんか損した気分。 でも、30代になって、それは自分が損するだけと気が付きました。 お金もかからず、労力もかからず、頭も使わないのに、 あいさつをするだけで、職場の人間関係で得をする、有利になりました。