組み込みエンジニアになるには大学での専攻は何学部で何学科に行くのがよいのか?

私は組み込みエンジニアになって20年大学を卒業後ずっと組込みシステムのエンジニアとして働いてきました。

ヤフー知恵袋で時々こんな質問があります。

「組み込みエンジニアになるには、大学ではどの学科を専攻していた方が有利なのか?おすすめは?」

大学に入る前の高校生、あるいは、すでに大学に入ったけれど、

就職先に組み込みシステムのソフトエンジニアになりたいという人が疑問に思っていると思います。

と言うか、心配かな?

「私でも組み込み系のエンジニアになれるのかな??」

って。

実際、私の周りには、

どんな学歴で、

どんな学部の出身

の組み込みエンジニアがいるのか書いておきます。

スポンサーリンク

理工系一流大学出身の人の中にぽつりと文系出身の私

その前に、私が今勤めているのは東証一部上場のメーカーです。

まず、事実として結論を先に言っておきます。

当然ながら、大学は理工系の工学部や理工学部出身の人たちが多いです。

また、それなりに大きな大手企業となると、学部卒ではなく、大学院卒の人たちが多いです。

私の周りには、旧帝大、有名私立大学の一流大学出身者が多いです。

一方、そんな中、私は文系学部出身。

地方の教育学部。

大学院も行ってません。

ぜんぜん、一流大学でもなんでもありません。

そんな私でも、頭のいい理工系の人たちに囲まれて、

なんとかこれまで20年間組み込み系のエンジニアをやってこれてます。

現在進行形。

私以外にも、文系の人はいるのか?

私の同僚でいます。

有名私立大ですが、文学部出身の組み込みエンジニアもいます。

もう50代の大ベテラン。

大学卒業後からかれこれ30年以上、組み込み系のソフトウェアエンジニアとしてバリバリ続けています。

文系出身の組込みソフトエンジニアって、どのくらいの割合なのか?

やっぱり少ない。

私の周りでは、せいぜい1割とか2割でしょうか。

やっぱり理工系出身者が多い。

ただし、理工系といってもジャンルは広いです。

電子工学の専門だと、組み込みエンジニアど真ん中の学科でしょう。

でも、周りの人は、機械学科、理学部に近い数学科とか。

化学出身の人も私の同期入社でいます。彼は今、転職してドイツで組み込みエンジニアやってますね。

出身学部は、意外とバラエティに富んでいます。

今私が言ったのは、大手企業の話。

組み込みシステムの開発者は、大手企業の子会社や、受託開発で仕事している人もたくさんいます。

大手企業の子会社だと、もっとバラエティに富んだ人たちが組み込みエンジニアをやっている印象。もっと文系出身者が多いと感じます。

あと、有名大学じゃないと組み込みエンジニアになれないのか?

ぜんぜん、気にしなくていいです。偏差値40台の私立大学の出身者もぜんぜんいます。

でももし、これから大学受験をする立場の人であれば、組み込みシステムエンジニアになるなら、理工系の学部に行った方が就職してから楽なのは間違いない。

数学、電子工学、機械というかメカ系、

組み込み系はこの辺の知識が必要になってくるからです。

すべての分野に強くなるというのはなかなか難しいです。

でも、何か一つでも得意な分野を学生のうちに見つけておけば、組み込みエンジニアとして働き始めてから楽になります。

リストラ候補にもなりにくいでしょう。

例えば、

メカに詳しければ、電子機器が物理的に動く仕組みの知識が必要なところで重宝されます。

趣味で電子工作をやっているのなら、ボードに実装する抵抗やコンデンサの定数計算やハンダ付けに役立つし。

工作は苦手でも、プログラミングが得意であれば、当然重宝されます。

ちなみに組み込み系はC言語が主流です。

あれこれ手を出さずに、まずC言語だけでも習得しておけば、組み込み系のプログラマーとして困ることはないでしょう。

スポンサーリンク

結論

組み込みエンジニアになるなら、もちろん、電子工学系の学科に行った方が有利なのは間違いない。

ソフトエンジニアに特化する覚悟があるなら、情報系でもよいでしょう。

でも、私がいいたのはそれじゃない。

私のように、

組み込み系とは全く関係のない分野の学校を卒業していても、

2流の大学を卒業していても、

組み込みエンジニアになるのをあきらめる必要は1mもありません。

過去の学歴、過去に何を学んできたかよりも、

これから、どれだけ勉強するか?

にすべてがかかっています。

大学の四年間、大学院の2年間よりも、社会人になってからの10年、20年の方が圧倒的に長い。

だから、仕事を始めてからコツコツと勉強すれば、理工系出身者に対しても気後れしない組み込みエンジニアになれます。

学校での机上の勉強で得た知識よりも、

仕事の現場で、実務を伴って得た知識の方が仕事として役に立ちます。

出身学部や、自分が卒業した学校の偏差値を気にする必要はありません。

P.S

学生時代、理工系の勉強をしていない私が、エンジニアとして知識を深める勉強に活用しているのがUdemyの動画講座です。

世界最大級のオンライン学習サイトUdemy

技術の専門書を読んでも、ベースの知識がない人にとっては難しすぎ。

一方、Udemyだと、スマホから動画視聴して気軽に専門分野の勉強ができます。勉強のハードルがさがるので、特に初心者の方にはおすすめです。



--------------
エンジニアの職場は、30代、40代でも彼女いない、結婚していない方がたくさんいます。

個人の自由なので、別によいのですが、

「いい奴なんだけどなー。奥手だから女性と会話するのも難しいだけ。彼女いないのがもったいない」

という人が結構います。

そんな恋愛経験が少ない人向けの婚活サイトがあります。↓

恋愛経験が少ない男女専門の結婚相談所・お見合い・婚活サービスは【ピュア婚】

私の身近な職場の周りでも、結婚相談所を利用して結婚した男性が2人いますし、

結婚相談所で女性を見つけるのは全然ありだと思います。



選択肢は1つでも多く
 
エンジニア職の働き方の選択肢として、頭に入れておいて損はないです↓
 
エンジニア職で関西(大阪)に戻って転職して仕事を見つけたい・単身赴任を終えるもう1つの選択肢

関西向けの記事ですが、東京の方も同じです。

-------------------

「デキル人になりたい」

そう思いながら何年も経っているなら、

そろそろ無料体験をしてみてもいい時期かもしれません↓




スポンサーリンク



スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする