同僚(同期)エンジニアがワークライフバランスで有給取ったり定時帰りしてくれた方がライバルに勝てて助かるって話

ワークライフバランスっていう耳障りのいい言葉。

何年も前から聞いてきたので、もうだいぶ聞き慣れた感じがあります。

「残業しないで定時で帰る」

「有給はしっかりとる」

「仕事と家庭の両立をしましょう」

こんな理想的な会社員生活。

でも、全ての人がそのような生活ができているわけではないでしょう。

自分の周りにいる同僚や同期は、サクッと仕事を切り上げて、要領よく定時帰り。

遊びたい時はきっちりと有給を取る。

その一方で、

「有給なんて、体調が悪かったり、病気になった時だけしか取ってない」

「上司や周りの同僚が帰宅するまで、自分はついつい残業をしてしまう」

など、ワークライフバランスができない人もいるでしょう。

これって、多分、性格なんですよね。私も、どっちかというと、こっちのタイプ。

そういう人が、

「ワークライフバランスで人生を充実させましょう」

って言葉を聞くと、

「自分って、人生損してるんじゃないか!?」

とか、思ったりするかもしれません。

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周りのエンジニアがワークライフバランスする中で、自分は逆の行動をしてリストラを回避

でも、実際はそんなことはありません。

というのも、むしろ、同僚や同期など、会社の中の他の人達が、ワークライフバランスという言葉に乗っかって、労働時間を短くしているってことは、

自分が他の人を出し抜く、差別化ができることが簡単になったと考えることができるからです。

だから、むしろありがたいのです。

ワークライフバランスっていう言葉が一人歩きし、周りが仕事しなくなればなるほど、

自分はちょっとばかり、その逆を言って人より多く働くことを意識するだけでも人より成果を残せるようになるチャンスがあるってことです。

リストラされない確率も上がることができるでしょう。

特にエンジニア職の場合、

  • 覚えないといけないことはたくさんあるし
  • 新しい技術も覚えないと時流につけていけないし
  • 経験がものをいう時も多いし
  • 知識の習得には際限がない

だから、長時間労働、長時間勉強した人が有利になりやすい仕事です。

さて、この記事を書いているこんな私がいくら言っても、

「それで、お前は誰様や!?」

って感じだと思いますw

なのでここからは、

「最後は、長時間労働したものが勝つ」

ということを言っている著名人方を紹介しておきます。

1冊目:長時間労働(ハードワーク)について語る永守重信(日本電産)さんの書籍

その一人が日本電産創業者の永守重信さん。

例えば、下記の本2冊を読めばハードワーク、長時間労働で人の倍働くていう言葉が何度も出てきます。

まずはこちら、

「日本電産 永守イズム 挑戦すぐやる 必ずやる できるまでやる」

ハードワークって、やっぱりメリットがある。最後は自分に跳ね返ってくる。

ということを確信させてくれる内容を本書から引用しておきます

永守さんの母親は、農家で人より倍働いて、土地をたくさん買って、完全な自作農家になったとのこと。そいいう母親の姿をみて育った息子の永守さんも、自然とハードワークの大切さを学んだみたいです。

171ページの引用です

1日24時間という時間は誰にでも平等に与えられている。しかしこの24時間をどう使うかはそれぞれの勝手だ。

人の倍働くことを約束した永守は、これを日本電産で実践した。

人の倍働いて納期を半分にすれば、仮に1回目に納品した製品がダメでも、

もう1回チャンスができるからだ。

人より働くってこと。

1日24時間のうち、単純に2倍の時間っていうのは現実的ではないけれど、

例えば、

他の人は定時に来て定時に帰る毎日で、1日7時間半の労働だとしたら、

自分は11時間労働をする。

これくらいなら全然可能。

11時間労働なら、

朝8時半から仕事始めて、昼休み1時間はさんで、夜8時半まで仕事。

これで11時間労働達成です。

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F ラン大学出身、あるいは大学行っていないとか、学歴で劣等感を持っている人に元気が出るコメントが180ページに書いてあります。

5年経ってから新入社員の成績表を開けてみると、

会社に入ってからの実力と学校の成績がいかに関係ないかがわかります。

実際のデータは持っているのですから間違いありません。

学歴や、過去にどれだけ勉強してきたか、どんな成績だったか?

それよりも大事なのは、会社に入ってから、

目の前にある仕事をやる気を持って意欲的にやることの方が、

仕事で結果を出すために重要ということ。

学歴コンプレックスを持っている人は騙されたと思って、

今から挽回するしかない!

という気持ちにさせられます。

182ページです。

人間の能力の差は5倍しかない。

人間の知能とか、経験とか、知識なんてものはそこそこの会社の社員であれば5倍もないのです。

普通は2倍から3倍です。

頭がいいとかね、そんなことはもう大して差がない。

しかし、社員の意識と言いますか、やる気、

「それをやろうとか」

「今日は絶対売るぞ」

とか

「絶対に悪い品物ださんぞ」

とか、そういう意識には100倍の差がある。

従って、頭のいい人を取るよりも、意識の高い人を取った方がうんと会社が良くなります

なんども同じこと書きますが、

これまで、自分は頭が悪いと自覚しているなら、

今から人より勉強し、人より働くしかない。

重要なのは、社会人になったあと、今からでも全然間に合うということですね。

次に192ページ。

10人面接しても採用できるのは一人やそれぐらい。

レベルが低い。

そういう社員が多いとやっぱり会社はああなる。

意識が落ちすぎてるね腐ってますわ。

面接の時の質問もね、

「一週間に何日休めるか」

とかね。

そんなんばっかりや。

そんな人間あかんで

これは、業績不振の会社の社員を採用する面談での話。

休みが何日とか、

福利厚生がどうとか、

給料がどのくらいもらえるのか?

とか、いいかえると、自分が仕事でどんなアウトプットを出せるか?

という話の前に、会社から与えてもらう内容ばかりを気にしている人は見込みがない。

ということですね。

言い換えると、

学歴や大した実績がない人であっても、わき目を振らず、やるべき仕事と勉強に集中すれば、今からでも会社員としてなんとか活躍できる

ということ。

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2冊目:日本電産 永守重信が社員に言い続けた仕事の勝ち方

もう一冊あります。

「日本電産 永守重信が社員に言い続けた仕事の勝ち方」

という本です。

こちらも、1冊目の本と基本的には同じような内容。

44ページ

1ヶ月でやると言うなら、日本電産は2週間で大丈夫と顧客に訴える。

よそは8時間働くなら、我々はその倍働けば納期も半分にできるという算術である。

それを称して「倍と半分の法則」と永守は言う。

結局、人より結果を出すためには、

長時間労働するしかない。

永守さんに限らず、経営コンサルタントの竹田陽一先生も、

「大した能力や実績のない人は、長時間労働をするしかない」

と言っています。

竹田陽一さんの言い方の場合、

  • 人の2倍働くとは、単純な2倍ではなくて、√2でOK. つまり、人の労働時間の1.4倍の時間働くこと。これが健闘型の働き方
  • 人の3倍働くとは、√3。人の労働時間の1.7倍の時間働くこと。これが必勝型の働き方

こんな考え方です。

私は、竹田陽一先生の「人生を流れを大きく変える自己啓発と時間戦略」という教材を買って勉強しました。

が、下記の市販本にもざっくり主要な内容は書いてあります↓

まとめ

周りの同期や同僚が、

ワークライフバランスという、世の中の掛け声に乗っかって、

定時帰りしたり、1ヶ月に1回は有給取ったりとか、

労働時間が短いのならばチャンス。

一方で、自分はできる限り人より長い時間を働いたり、勉強すればよい。

ただそれだけ。

人を出し抜くって、言い方が悪いですけど、

結局、会社員にとって、会社での評価は相対評価です。

周りの人と比べて評価が決まってしまいます。

だからこそ、周りが気が緩んで労働時間が短いのであれば、

自分はその人たちよりも相対的に長く働けばいいということ。

自分に学歴や能力がないと自覚しているのであれば、

人と同じような事をしていて成績が上がるわけがない。

人より成果を出したい、評価をされたいのであれば、

覚悟を決めて長時間労働ですね。

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ソフトができて、ハードもそこそこ分かるっていう人になれば、

仕事の幅が広がります。言い方を変えると、今の職場環境を変えたいなと思っても、

比較的転職しやすくなります。

では、組み込み系、電子、電気系のエンジニアの求人は、具体的にどんな人材が求められているのか?

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