エンジニアとしてスキル(技術力)不足で会社で生き残る自信がない時に読むべき本

この記事を読んでいる方は

周りのエンジニア(技術者)のスキルや学歴、経歴が凄すぎる一方、

自分はエンジニアとしてスキルが足りなさすぎ。

このままエンジニアとしてやっていけるのか?

と不安になっている人だと思います

私の場合、特に偏差値の高い大学を出たわけでもないし、工学・理工系の学部を出たわけでもない。普通の教育学部出身で、エンジニアをやってる。

そういう負い目があるため、周期的にこのように思うことがあります。

でも最近、18年以上のエンジニアのキャリアを通じて、

「スキルはともかく、スキル以外も含めて考えると、自分もまんざらエンジニアとしてダメダメじゃないかも。

高学歴のエリートに負けずに戦っていける力がついてきたんじゃないかな。」

と思う割合が多くなってきました。

そして今回、たまたま読んだ本で、そのことを確信させてくれる内容が書いてありました。

その本とは、「転職と副業のかけ算」です(画像をタップするとアマゾンのサイトに移動します)↓

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エンジニアとしてスキル・技術力より大切なこと

「転職と副業のかけ算」の書籍のどの部分で、

エンジニアとしてのスキルの不足による不安を払拭させてくれる内容はどこかと言うと、

「転職と副業のかけ算」64ページの引用↓

大切なのはスキルじゃない。目の前のことに一生懸命になるとか、絶対にやりきるという考え方や姿勢、スタンス、目線

これこそ、どこの企業でも活躍できる人に共通する素地であると本書の著者であるmotoさんが言っておられます。

そして、市場価値を高める方法の五つのポイントが、

「転職と副業のかけ算」81ページに書いてあります↓

1:論理的な思考ができる力

2:構造的に物事を捉える力

3:物事を俯瞰した上で課題を特定する力

4:課題に対して仮説を立て誰にでも分かりやすく話せる力

5:1から4を用いて組織をマネジメントする力

そしてこの5つの力をざっくり要約した内容として、

「自分の仕事をちゃんと理解した上で、どんな人にでも分かりやすく説明できて、行動を伴っている人

と書いてあります。

この部分を読んで、私はこう感じました。

スキルよりももっと大事なのは、「気持ち」の問題ということが真実であってほしいと願う気持ちがちょっぴり。

一方で、私の18年以上のキャリアから、

「やっぱりそうだよね。スキルや技術力も必要だけど、行動することが全てだよね」

と確信をすることができました。

高学歴でエリートな人って、意外と泥臭い実務をやりたがらない

私の職場の周りは、私より大学名でいうと圧倒的にエリートの大学、有名大学・一流大学を卒業した人ばかりです。

東京大学の人も近くにいます。

そして、冒頭でも言いましたが、エンジニア職なので、工学部、理工学部出身の人たちばかりです。

一方、私はエンジニア職とは関係が薄い教育学部出身。工学系の仕事で役に立つ技術は学生時代に学んできてなかった本当に素人から社会人スタートしています。

でも、なんとか40歳になった今でも、その人たちの中に入って、今ではプロジェクトのチームの取りまとめ役・リーダーとして現場の第一線で仕事を続けさせてもらっています。

頭の良さや、知識、スキルだけで行ったら、私は周りの同僚に圧倒的に負けています。

例えば、電子回路。アナログ回路の知識は何年経っても、学生時代しっかりみっちりと学習してきた同僚達には圧倒的に敵いません。

(唯一、ソフトウェア(プログラミング)に関しては、周りのアナログ回路設計者よりは、ちょっと抜きん出ているところはあります)

ただし、総合的に技術力だけでみると、私は完全に負けているはずです。

でも、その中でも何とかやってきている理由は何か?

それは、

高学歴エリートの人って意外と実務(自分の手を動かす仕事)を率先してやろうとしないんです。

エリートの人達は、机上の説明では、

「この部分はこうした方がいい」

「これは、こうすべきだと思います」

とか言ってきます。それに対して、私は反論できないことも多々あります。

ですが、実際に実験室にこもって、その人達が発言した内容を自分が実務で証明することはしません。

頭でっかちで、知識はパンパンに詰まってるんですけれども、現場レベルの実務には手を出す人が少ないのです。

要は頭でっかちです。

一方、私は頭で理解出来ていない状態であっても、(周りに実務作業をやりたがる人が少ないので、)実験室にこもって、率先して泥臭い作業を長時間やるようにしました。

作業内容は、単純作業の繰り返しというか、トライアル&エラーの作業です。

問題となる原因追及や机上やシミュレーションでは分からないような実際の動作実験を一つ一つ組み合わせてやっていきます。

そして、その実験の経験値がいつのまにか増えてきて、実務レベルの業務では私は頭角を現すことができました。

エリートの人は、

「自分は手を汚さない」

のがモットーの人が多いので、私のようなエリートでない人はここを突くしかありません。

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で、先ほどの「転職と副業のかけ算」を読んだ時に、

「市場(会社)から求められる汎用的な力とは、スキルより、自分からいかに行動出来るか」

であることを確認しました。

(画像をタップするとアマゾンのサイトに移動します)↓

まとめ

市場価値を高める方法は、

一言で言うと

「自ら行動すること。やる気があること」

スキルなんて、実は今は大概のことはネットで調べればなんとか探り出せます。

でも、行動をして見つけた経験値・ノウハウっていうのは自分で実際に行動してみないと身につかないものです。

学歴エリートでない人が勝つためには、自分から行動して、泥臭いことをひとつずつコツコツとやってくしかないのでしょう。

学歴がない、スキルがない、頭が悪いと落ち込んでる人は、

書籍「転職と副業のかけ算」の前半だけでもよいので、絶対に読むことをオススメします↓

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