過渡現象を数式で詳しく説明している書籍!理工系大学の試験対策用の勉強に使えそうな本です

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過渡現象に特化した本でした。

私は、組み込みシステムに自動制御系の制御を入れる仕事を始めました。

そのため自動制御とか、制御工学といった分野の勉強する必要に迫られて、

その勉強の一冊として、こちら「よくわかる過渡現象」もよみました。

本書は数式がいっぱい出てきます。

図も、そこそこあるのですが、基本的には数式で理論的に過渡現象を証明していくという内容になっています。

Amazon の目次を見てみると分かりますが、

内容は、

  • 過渡現象とは?
  • 直流電流を印加した時の過渡現象
  • 交流電源を与えた時の過渡現象
  • ラプラス変換を用いた電気回路の過渡現象

機械系と電気系のアナロジー(類似性)

などが述べています。

これらを全て、数式がベースです。

理工系の大学生の試験対策に向いている本かな

アナログ回路に詳しくない、私のような実務でソースコードに実装を担当するソフトウェアエンジニアが読むんでもあまりピンとこないと思います。数学が得意な人なら、読んで納得の一冊かもしれません。

どちらかと言うと、

大学の理工学部で、ラプラス変換とか電気回路を使った制御工学の勉強してる学生が、

試験対策として本書を手に取るのに最適な本だとおもいます。

計算の過程が比較的詳しく書いてあるため、大学の試験に直接役に立つ気がします。

あと、本書には演習問題があって、回答もちゃんと途中の式の過程を含めて書いてあるからです。

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まとめ

「よくわかる過渡現象」

数式をベースに学習する人にとっては役に立つと思います。

一方、業務で、すぐに簡単に

  • 過渡現象とは?
  • PI制御の方法は?
  • ボード線図の読み方は?
  • ラプラス変換の活用法は?
  • 周波数応答とは?

とかをサクッと勉強したいなら、本書はハードル高過ぎです。

それらを勉強するなら、

下記の記事で書いた本の方が分かりやすいと思います↓

特に、私のように大学生の頃、まともに勉強してこなかった人にとっては、いきなりこの本を手に取ると、アレルギー反応を起こすかも。

選択肢は1つでも多く
 
エンジニア職の働き方の選択肢として、頭に入れておいて損はないです↓
 
エンジニア職で関西(大阪)に戻って転職して仕事を見つけたい・単身赴任を終えるもう1つの選択肢

関西向けの記事ですが、東京の方も同じです。

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「デキル人になりたい」

そう思いながら何年も経っているなら、

そろそろ無料体験をしてみてもいい時期かもしれません↓




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