システムエンジニアから公務員へ転職して馴染めるのか?市役所と区役所を受験してみる

「システムエンジニアエンジニアの仕事、もうやめようかな」

「もう疲れた、やめたい」

「エンジニアの仕事、苦しい、逃げたい」

そんな時の選択肢として浮かび上がる1つの選択肢が公務員、市役所(区役所・県庁)への転職。

誰もが一度は、深夜残業続き、休日出勤続きの日々に、

「仕事辞めて、スパッと帰れる公務員になりたいなあ」

なんて思ったことがあるのではないでしょうか。

私は、仕事がしんどい時、たまにそういう思いになることがあります。

でも、システムエンジニアから公務員になった時、前職を生かした仕事ができるのでしょうか?

別の言い方をすると、公務員の仕事に馴染めるのでしょうか

SEから公務員に転職した時のことは、まず、試験に受かってから考えればいい

2019年、私も公務員の社会人採用(民間経験者採用)を受験しようと思っていました。

もうすぐ40歳になりますが受験自体は十分に可能です。

今、市役所(東京の区役所)では、受験資格の年齢制限が60歳の役所も多いです。

なので、40代であっても応募することはできます。

今年、受けてみようかどうか迷っていたのですが、

結局、長いエントリーシートを手書きで書いたり、論文を書かなきゃいけないということがあり、「面倒くさいな」と思って、受験するのをやめちゃいました。

※システムエンジニアの方の公務員受験の第一の難関は、こういった文章を書く、作文を書くといったところが一番ネックかもしれませんね。

来年は、実際に公務員試験を受けてみます。仮に受かったとして、公務員に転職するかはその時の判断として、社会人採用の受験をしてみたいと思います。そして、勉強した方法、作文、論文のコツをこのサイト上で紹介していきたいと思います。

システムエンジニアから公務員に転職した時に前職は生かせるのか

ところで、システムエンジニアから一般の市役所に行って、仕事ができるのでしょうか。

社会人採用枠から公務員になった人達が集う掲示板(2chなど)を色々細かく探ってみました。(私も社会人採用を受けようと思っていたので、結構調べた)

すると、社会人採用で市役所に入った人の経歴は本当千差万別らしいです。

但し、多い職種としては銀行員が多いとのこと。ネットだけの情報ではなく、私の知人で地方公務員になった人もそういえば、地方銀行の職員からの転職でした。

あとは営業職や販売職といった、外向きの職業の人が比較的多い印象です。

システムエンジニアは、正直そんなに多くない印象です。(技術者でも、電気工事や建築・土木の仕事をやってきた人は、行政職ではなく、電気・土木・建築などの専門職の枠があります)

一部、役所のシステム管理やサーバーの管理といったところに元々システムエンジニアだった人が配属されるというのはあるみたいです。なので、エンジニアでも色んな職種がありますが、サーバー管理、システム管理(システムの運用)などをしてきた方は、比較的ポジションがあるのかもしれません。(ポジションといっても、公務員は数年で配置転換があるので、最初の何年かだけかもしれません)

今やっている仕事内容によっては、エンジニアの仕事を生かした仕事を割り当てられる可能性はあるとは思います。

一方、私のように組み込みシステムのエンジニアの場合、どう考えても前職で培ったスキルを直接公務員の仕事に役立てることはあまりないのではないかと思っています。(技術ではなく、対人交渉力、チームをまとめてきた経歴などで売る必要ありか)

正直、そこが今回、社会人採用の受験を躊躇した理由でもあります

あともう1つ受験を躊躇した理由は、

20代後半、30代前半の最初から新卒で入ってきた役所員は、公務員の仕事がバリバリこなしてきた人。40歳から公務員になって、その人達と対等、もしくは年齢相当のパフォーマンスを出して仕事ができるのか?

というのが不安だったというのもあります。

SEから公務員になってからの心配は、試験に受かってから考えろ

でも決めました。

そんな心配は、まず受かってから考えろということです。

20201年の来年、年齢制限にかからない役所、少なくとも東京の区役所は受験可能です。受験するだけしてみます。

受かっても受からなくても、その時の経験談は、今後、社会人採用を受験する方のお役に立てるはず。

システムエンジニアが公務員の社会人採用を受験した体験談は、ガンガンこのサイトで情報発信していきたいと思います。