半田付けなしで電子工作とマイコンプログラミングを勉強したいけど何からどんなことを始めればいいか分からない人におススメの本

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はんだ付けなしで電子工作を始めたい初心者の方向けの本がありました。

それが

超カンタン!電子工作の始め方↓

ブレッドボードを使って、つまり、ハンダ付けなしで電子工作ができる方法の紹介です。

電子回路だけでなく、キットを使ってマイコンのプログラミングをして動かすところまで書いてあります。

例えば Arduinoだったり、Raspberry Pi の初期の動かし方の紹介です。

超簡単電子工作のはじめ方

は、9人の方が章ごとに書いた本です。

9章あります。

なので、本書の最初から最後までの内容に、一連のつながりがあるわけではありません。

ある著者は Raspberry Pi の初期の動かし方について書かれています。また別の著者は、「電子工作の心得と知っておきたいこと」というテーマで内容を書かれています。

電子工作を始めたいけど、どこから手をつけていいか分からない人に参考になる本

この本を読むことをお勧めする人は、

電子工作をやってみたい、

ただ電子回路を組むだけではなく、プログラミングも含めて電子工作したい。

でも、どんなボードを使って、どんな開発環境で電子工作をしようか?

ということがまだ定まってない人、よく分からないなー

っていう人。

そういう人が手に取ると参考になると思います。

9人の著者が、それぞれのテーマで書かれているからでう。本書を読んだ人が、

「あー、これなら自分でもできそうだ!」

「この章の内容から取り組んでみようかな」

と思う内容が、9章の中から1つでも見つかれば、

本書を手に取った意味があるでしょう。

もう1つ、本書をオススメする理由は、2020年10月に出版された本ということです。

私がこの記事を書いているのは2020年の12月。

現時点、最新の電子工作の入門書という点も見逃せません。

というのも、技術の進歩は非常に早く、電子部品やプログラミングができるマイコン開発環境も日々進化しています。

古いものでやる必要はありません。

やる意味がない訳ではありませんが、新しい開発環境でやった方が絶対にいいです。

新しいほど、開発環境がバージョンアップされているので、

初心者にとってとっかかりやすいです。

今後1年、2年と電子工作やプログラミングを続けるのであれば最新のものキャッチアップした方が時代の流れにも乗って行きやすいですしね。

現時点の最新版の本ということだけあって、

本書で紹介されている Bluetooth(BLE)についての記述も、BLE5.0という用語がでてきます。

BLE5.0対応のマイコンボードがメジャーになってきたのはほんの最近のこと。

電子工作やプログラミングは、1から10まで全部自分でやらないといけないの?

それからもう一つ紹介します。

120ページの引用

USBデバイスを自分でゼロから自作するのは大変です。しかし、REVIVE USB micro を使えば面倒な USB 通信周りの処理を担ってくれて、USB デバイスを簡単に作れます。

というようなことが書いてあります。

このフレーズをなんで紹介したかというと、

電子工作やプログラミングを初めてやる人にとって、

どの部分から自分でオリジナルで作る必要があるのか?

別の言い方をすると、

ライブラリとかIPが既に開発環境側で用意されていたり、

ネットでダウンロードしてマイコンソフトの組み込めばすぐに動くので、

自分自身で作りこむ必要がない部分ってどこなの?

っていう切り分けが分からないと思います。

私も最初はわかりませんでした。

電子工作やソフトウェア開発って、1から10まで、全部自分で作りこまなきゃいけないの?

って思っていました。

でも、最近の開発環境ってそうじゃないんですよね。

基本的な動作ができるマイコンボードが用意されていたり、

サンプルソースコードがダウンロードできて、マイコンの周辺機能のドライバソースコードは、自分で作る必要がないとか。

抵抗とかコンデンサ、トランジスタを使って電子回路を組まなくてもすぐに動く環境があるんですよね。

本書「超カンタン!電子工作の始め方」

をパラパラっとめくることで、

どういう工程から自分で作りこんだり作業をする必要があるのかっていう感覚が分かると思います。

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まとめ

2020年の最新の入門書。

9人の人が別々のテーマで書かれた本。

電子工作をこれから始めようとしている方は、本書をサラーっとでもいいから読む価値がある本だと感じました。

選択肢は1つでも多く
 
エンジニア職の働き方の選択肢として、頭に入れておいて損はないです↓
 
エンジニア職で関西(大阪)に戻って転職して仕事を見つけたい・単身赴任を終えるもう1つの選択肢

関西向けの記事ですが、東京の方も同じです。

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