インダクタに流れていた電流が“行き場を失わないように”、一時的な通り道を作ってくれるダイオードのこと。
▶ なぜ必要?
インダクタは電流を急に止められない性質があります(電流を一定に保とうとする)。
スイッチ(=MOSFET)が急にオフになると、インダクタ電流の通り道がなくなり、**大きな電圧スパイク(誘導起電力)**が発生して回路を壊す恐れがあります。
▼ そこで登場するのが「フリーホイールダイオード」:

インダクタに流れていた電流が“行き場を失わないように”、一時的な通り道を作ってくれるダイオードのこと。
インダクタは電流を急に止められない性質があります(電流を一定に保とうとする)。
スイッチ(=MOSFET)が急にオフになると、インダクタ電流の通り道がなくなり、**大きな電圧スパイク(誘導起電力)**が発生して回路を壊す恐れがあります。
▼ そこで登場するのが「フリーホイールダイオード」:
スイッチオン中(MOSFETオン):
電流 → インダクタ → 出力
スイッチオフ中(MOSFETオフ):
インダクタの電流 → ダイオード → 出力 → GND
この「ダイオード経由の流れ」が "freewheeling"| 用語 | 意味 | 補足 |
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| フリーホイールダイオード | MOSFETオフ中、インダクタ電流の逃げ道を作るダイオード | 「逆向き」に入れる
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